経営者

 

会社の運命は経営者次第。経営者の考え方や能力次第で、人々から信頼される素晴らしい商品やサービスが生み出されたり、反対に一時的に繁栄しても、後に淘汰されたりしてしまうこともあります。

たとえば、マスコミでも騒がれた大企業の偽装問題は、決して販売スタッフや係長クラスの不祥事ではなく、経営者の考え方に端を発しています。逆に、ユニクロやアップルといった企業は、この歴史的な不景気の中でも最高益を更新したり、瀕死の状態からV字回復をしたりしているのです。

ザンゴ社の経営者は、理念、能力、経験において、他に類を見ない世界クラスです。

ザンゴ社は、2002年の開業からわずか2ヵ月で黒字となり、7年で累計2000億円の売り上げを記録しました。会長であるアロン・ギャリティは、2008年に「ユタ・ビジネス・マガジン」によるベストCEOに選ばれ、全米で最も権威ある「アーネストアンドヤング起業家アワード」では、2年連続で表彰されました。また、ザンゴ社の人に優しい理念はスタッフ対しても同様で、本社のあるアメリカのユタ州で、最も働きたい会社No.1に2年連続で選ばれました。

 

そもそも、ザンゴ社の理念は「Discover the Goodness」(良いものを探求する)であり、このテーマのもと、利益の最大7%を世界の子供たちのために還元して来ました。この活動は、事業が成功したから始めたのではなく、開業前、まだ商品を売り出す前からシステムとして組み込んでスタートしたのです。今でこそこの考え方は標準になりつつありますが、当時ではザンゴ社が初めて実践し、業界に大きなインパクトを与えました。

 

革新的で魅力的な製品を開発し、それを画期的なビジネスモデルによって提供、人々の健康と経済的な安定に寄与する。そんな大事業の成功の源が、ザンゴ社の創設者たちなのです。

ここで、ザンゴの経営者を象徴するビデオをご紹介します。

これは、ラスベガスでのイベントのプロモーションのために作られましたが、役員自ら出演した70年代の刑事ドラマ風に作られています。見どころは、スタントマンを使わないアクションシーンです(^_^;)

能力と経験と実績、そして誠実さ持ち合わせながら、このユーモアのセンス・・・・。こんな経営者、他にご存知ですか?